個人の不動産投資には、「グランアネストの不動産投資」があります。
主に大阪の投資用不動産を手掛けている企業の不動産投資サービスです。
「グランアネストの不動産投資」を聞いたことがあるけど、グランアネストが信用できるかどうか、疑問を感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「口コミはメリットばかり強調され、重要な『不動産会社に関する情報』が少ない」と感じられている方も多いと思います。
ここでは、不動産会社に関する情報も調べた上で、「メリット」に加えて、その「デメリット」や「向いていない人・止めたほうがいい人」、「投資する場合の注意点」を考察します。
利用を検討されている方には、特に役立つ情報ですので、是非参考にしてみてください。
グランアネストの不動産投資の主な特徴・メリット
グランアネストの不動産投資の主な特徴とメリットです。
それぞれ解説していきます。
関西エリアの資産価値のあるマンション投資
グランアネストの不動産投資では、大阪市内の資産価値のあるワンルーム分譲マンションの物件に特化しています。
大阪は人口も多く、経済力が高い地域です。
市内の高層オフィスに加えて、臨海地域や周辺地域には多くの製造業もあり、多くの人々が安定的に居住しています。
また、大阪は外国人観光客にも人気が高く、2022年の星野リゾート開業など、不動産価値を向上させる要素があります。
加えて、2025年の大阪・関西万博、2030年頃のカジノリゾート開業など、更なる活況が期待できるイベントがあります。
節税や資産形成のサポート
グランアネストの不動産投資では、「マンション経営」のことだけでなく、高い専門性が求められる「節税や資産形成」に関して専属スタッフがサポートする体制を設けています。
専属スタッフは、高度な専門知識や問題解決能力から、ビジネスマナーに至るまでの社内試験に合格した社員です。
専門知識が必要とされる、難しいお金の悩みについて、相談しながら投資を進めることが可能です。
AIシステム活用で、将来性がある不動産運用
グランアネストでは不動産の専門家に加え、独自開発のAIによって不動産を数値化することで、「将来性」のある不動産の運用を可能にしています。
人とAIの力を合わせることで、将来性のある物件・立地を提案しています。
面倒な管理はお任せ
不動産投資では、入退去の手続きや仲介会社とのやり取り等、時間がかかる業務が必要とされます。
これらの管理業務は平日にも発生するので、サラリーマンにとっては、非常に大変です。
グランアネストでは、これらの大変な管理業務を代行してくれるサービスがあるのも特徴です。
投資家(オーナー)は、面倒な管理業務をグランアネストへ任せることで、資産形成のための投資に専念できます。
資料請求・相談だけでもOK
グランアネストでは、資料請求や面談は全て無料です。
「資料請求・ご相談だけでも大歓迎」「不動産を押し売りをするようなことは決していたしません」と明記されています。
投資しなくても、相談だけして、他の企業と比較することや、資産形成の参考にすることもできます。
なお、しつこい営業はないという会社方針でも、人には個人差があるので、しつこく感じる人が担当に付く可能性はゼロではないでしょう。
この対策については、後ほどの「注意点」の中で触れます。
ギフトカードのプレゼントキャンペーンがある
グランアネストでは、定期的にギフトカードのプレゼントキャンペーンを実施しています。
無料初回面談でのAmazonギフトカードや、成約時のAmazonギフトカードのプレゼントキャンペーンが実施されていることがあります。
※キャンペーンは、時期によって若干異なりますので、詳しくは、最新のページをご確認ください。
グランアネストの不動産投資の評判は?
各種口コミサイトから、良いロコミ・悪いロコミ・怪しいなどを探しました。
会社サイトにロコミ(体験談)が掲載されていたので紹介します。
不動産投資会社を何社も回って最終的にお付き合いしたのがグランアネストさんでした。
理由は、何より提案してくれる物件の良さです。
典型的な投資マンション物件以外にも、デサイナーズマンションや高級マンションの提案もあるので、将来価値に希望が持てました。
今後も良い物件があれば所有数を増やしていきたいです。
40 代半ば、不動産投資をするには手遅れだと思いましたが、友人の紹介ということもあって聞くだけ聞いてみました。
幸いにも、年齢的にある程度の貯蓄があったため、一部を不動産投資に充てることで毎月家賃収入を受け取りながら将来に備えることができました。
グランアネストさんの提案がなければ、今もなおコッコッと貯金を増やしていただけだったかもしれません。
会社の評判を確認する上では、社員による会社への口コミが役立つ場合があります。
会社口コミサイトに、社員の口コミがありましたので紹介します。
勤務時間・休日休暇:残業はほとんどなく、基本的には定時で帰ることができます。
休日もしつかり付与されるため、ワークライフバランスは良いです。
また月に 1 度の平日休みがあるので、病院や役所など平日にしか行けない用事があるときに助かります。
出典:ライトハウス1
グランアネストとはどんな会社?
不動産投資では、不動産会社からの物件紹介や情報・サポートをもとに、投資をすることになります。
そのため、不動産会社の信頼性は非常に重要です。
ここからは、「グランアネストの不動産投資」を提供している、「株式会社グランアネスト」の特徴や経歴を確認します。
運営会社の「グランアネスト」とは?
グランアネストの不動産投資は、その名の通り、「株式会社グランアネスト」という企業が運営しています。
グランアネストは、投資不動産の開発・販売、賃貸管理などの事業を展開している企業です。
資産形成に関する「不動産コンサルティング」や、物件の価値を維持・向上するための「リフォーム・イノベーション事業」、法人向けの「看板、サイン事業、屋内外広告事業」を手掛けています。
2019年に設立され、大阪府大阪市に本社があります。
関西地域を強みにしていることが確認できます。
2019年に設立された若い会社ということもあり、知名度アップに力を入れている様子です。
社会貢献も含めて、京都水族館のAQTION!パートナー/サポーター2となったり、京セラドーム大阪に広告看板を出すなど3の取り組みが行われています。
また、求人サイトを見ると、「勤務時間:11:00~20:00」や「休憩時間2時間」などの充実した勤務環境をアピールしています。4
先程紹介した通り、大手の会社口コミサイトを見ると、確かに「残業は少なくてワークライフバランスが良い」とのコメントがあります。
グランアネストの財務情報はある?
グランアネストの財務情報は現状、確認できません。
また、求人サイトによると「投資用マンション販売で毎年増収増益中5」と記載されていますが、現状、数値の記載はありませんでした。
一方で、資本金を2021年には3,000万円にし、2023年には更に5,000万円に増額していることが確認できます。6
資本金とは、事業運営の元手となる資金のことであり、経営者や投資家、銀行などから調達した資金です。
資本金を増額できるということは、その分の資金調達力があることを意味します。
一般的に、資本金を増やすことは、会社の財務状況を安定させることや、取引先や金融機関から信用を得ることにつながります。
更に事業を拡大することが可能になります。
グランアネストの社長は?
グランアネストの社長は荒⾕淳也氏です。
荒⾕淳也氏の経歴の情報はありませんが、会社のウェブサイトから代表挨拶のメッセージを確認できます。
京セラドームに会社の看板を出し、会社としてもオリックス・バファローズを応援していることから、オリックス・バファローズのファンである可能性があります。
https://grand-anest.com/company/#company02
グランアネストの不動産投資に向いている人は?
不動産投資全般に関することから、グランアネストに関することも踏まえて、投資に向いている人を紹介します。
株式や投資信託に不安を感じる人
現在は、NISAやiDeco(確定拠出年金)を通じて、株式や投資信託への投資が一般的になりました。
一方で、株式や投資信託の投資をしている方でも、それだけに不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
株式や投資信託は、価格の変動が大きい投資です。
定年時など、「株式や投資信託を現金にするタイミング」が悪ければ、元本割れしている可能性もあります。
誰もが知っている大手企業に投資しても、不祥事や業績不振によって、株式価値が縮小する可能性がある時代です。
株式や投資信託は「タイミング」が重要な投資といえます。
一方の不動産投資は、一般的に為替の影響や世界経済の動向に左右されにくいため、安定した資産形成に繋がりやすいとされています。
毎月安定した家賃収入があることから、年金の補助として、老後の生活費として活用しているけーすもあります。
不動産投資は、NISAやiDecoに加えて、分散投資のための投資としても選ばれることがあります。
忙しくて時間がないサラリーマン
不動産投資では、サラリーマンであれば、大きな初期費用が無くても、投資できます。
更に、もしもの場合に、家族に資産を残せるというメリットもあります。
不動産投資でローンを組むときには「団体信用生命保険への加入」が必須ですが、万が一、死亡や特定の就業不能に陥った場合には、ローンの残債が無くなり、家賃収入を生んでくれる資産を残すことが可能になる場合があります。
一方で、不動産投資は、正しく投資しないと、上手く行かないリスクがあります。
立地・物件選び、管理方法、お金や税金、ローンの組み方、保険の制度等に関する専門知識がないと、思った通りに行かないリスクがあります。
そこで、グランアネストなどの専門的な知識をもつ不動産投資会社を利用することで、将来性のある立地と物件を探すことができます
加えて、節税や資産形成に関するサポートがあるため、ローンの年数など、自分自身に合った計画を立てることに繋がります。
税金が高いと感じている人
サラリーマンであれば、給与が上がっても、税金がかかるので、手取りが全然増えないということがあります。
毎年少しずつ年収が増えていても、生活が豊かにならないと、実感されてる方も多いのではないでしょうか。
不動産投資では、必要経費によって所得を下げることで、税金を軽減出来る場合があります。
グランアネストでは、「毎月引かれる所得税と住民税を年間20万円程軽減」という例も紹介されています。
グランアネストの不動産投資を止めたほうがいい人は?
グランアネストの不動産投資が向いていないケースもあります。
「デメリット」も交えながら解説します。
不動産会社の知名度・情報を重視したい人
グランアネストは、大阪に強みが有り、規模を拡大させていることが確認できました。
京都水族館のサポーターになったり、京セラドーム大阪へ看板を出したりと、知名度アップに努めている様子はあるものの、知名度が高くはなく、社長の経歴や会社の財務状況も確認できない状況です。
そのため、不動産会社の情報不足を気にされる方は、より知名度の高い不動産会社や、社長の経歴や財務状況を開示している不動産会社を選ぶことが考えられます。
営業トークに載せられやすい人
グランアネストでは、「資料請求・ご相談だけでも大歓迎」「不動産を押し売りをするようなことは決していたしません」と明記されています。
しかしながら、しつこい営業はしないという会社方針でも、人には個人差があるので、しつこく感じる人が担当に付く可能性もあるでしょう。
それに、不動産会社は、不動産を売ることが仕事です。
不動産会社だけでなく、様々な業種の営業にいえることですが、営業は成約することが求められます。
そのため、投資家(オーナー)は営業トークに載せられず、慎重に情報収集をして、判断することが求められます。
場合によっては、断ったり、投資しないことを決断する必要があります。
営業トークに載せられやすい人にとっては、不動産会社を利用して物件選びをしないほうがよいでしょう。
不動産に対する興味が薄い人
グランアネストでは、管理業務の代行サービスも提供しており、投資家(オーナー)は投資に専念することが可能になります。
一方で、不動産会社にとっては、投資家(オーナー)に投資してもらうことが仕事です。
そのため、投資家(オーナー)は、不動産会社の言いなりになるのではなく、不動産投資や物件自体について、自身でもよく調べる必要があります。
不動産会社が、投資家(オーナー)にとって不利なことをしていないかどうか、提案内容や契約内容をよく吟味する必要があります。
また、投資する物件の種類や、地域の将来性についても、調べる必要があります。
これらの不動産に対することについて、興味・関心がもてない場合には、不動産投資を控えたほうがよいでしょう。
あるいは、投資元本が少なく、不動産会社に全て任せられる投資として、不動産クラウドファンディングを利用することも考えられます。
空室リスクを避けたい人
空室が続いたり、部屋の修繕が必要になると、追加費用や価値低下になるリスクがあります。
グランアネストでは、管理代行サービスを提供していますが、空室や部屋に関するトラブルに関して、当然、保証はしていません。
グランアネストでは、AIシステムも活用しながら、空室リスクが軽減できるような、不動産価値がある物件を選定できるような取り組みがされています。
一方、空室リスクが無くなることはないため、この点を心配される方は、空室保証をしている不動産会社を選ぶことが考えられます。
直ぐに収入を得たい人
不動産投資では、不動産会社や物件選びには、時間をかける必要があります。
他の不動産会社と比較したり、物件をよく吟味する必要があるからです。
また、ローンを組む場合には、銀行の審査もあるため、時間がかかります。
直ぐに投資から収入を得たい人にとっては、審査や物件選びが不要な「クラウドファンディング投資」や、「株式やFXなどの投資」が考えられます。
もっと利回りが高い投資をしたい人
ワンルームマンション投資では、マンション一棟の投資に比べて、必要な元本やリスクが少ない場合がありますが、利回りは高くない場合もあります
グランアネストでは、不動産の専門家の目利きに加えて、AIシステムによって、将来性のある物件を選定する方法が採用されています。
一方、その物件選びにおいても、利回りが不十分と感じられる方もいらっしゃると思います。
また、大阪を中心とした投資物件になるため、投資する時期によっては、他の地域が良い場合もあります。
別の不動産会社と比較することが大事です。
また、更に高い利回りを求める方にとっては、株式投資などの別のリスクの高い投資を選ぶのも一つです。
グランアネストの不動産投資で注意すべきこと
「向いていいない人」で述べたデメリットを踏まえ、グランアネストの不動産投資で注意すべきことをまとめました。
投資した後でも、時々、確認することが望ましい事項になります。
グランアネストの評判
現状、グランアネストに関して、悪い評判は見つかりませんでした。
2019年の設立以降、名前を変えたりもしていないようです。
ただし、投資を決めた場合にも、定期的に評判のチェックはすることが望ましいです。
評判のチェック方法は、例えば、X(旧Twitter)で社名や社長の名前で検索することが考えられます。
不動産市場の状況
ファンドの投資対象である、不動産(特に住宅)を取り巻く状況について、定期的な確認が必要です。
日本の不動産の市況が悪化すると、不動産価格にも影響が生じます。
不動産の市況に影響を及ぼす、住宅ローンの金利の上下や、大阪の人口増減についても、気に留めておく必要があります。
市況を確認する方法として、日本経済新聞などのニュースや、国交省の情報から市況を確認する手段があります。
不動産会社の状況
グランアネストの状況について定期的に確認することが望ましいでしょう。
内部の変化は、外部からは判断しづらいですが、変化がないかどうかを知る上で、いくつか確認できるポイントがあります。
それぞれ解説します。
経営者が交代していないか
中小企業にとって、社長などの経営者の交代は重要です。
社長が交代すると、経営方針が変わることがあります。
また、社長が急に辞任したりすると、会社内部で、何かが生じている可能性があります。
社員の人数や、求人状況に変化はないか
採用状況は会社状況を確認する尺度になります。
グランアネストでは、知名度アップや、事業の規模の拡大を目指しており、今後採用が活発になる可能性があります。
中小企業のため、一時的に求人募集を停止することはあると考えられますが、数年以上にわたり、採用をストップしていると、会社規模を縮小させている可能性があります。
なお、中小企業のわりに、求人募集する人数が「やけに多すぎないか」等、違和感があるときには注意が必要です。
やけに大量の求人募集している場合には、何らかの理由で、「多くの退職者がでた」または「離職率が極めて高い」可能性があります。
(補足)
不動産業界では、普通の企業に比べて転職率は高い業界ではあるため、何も問題がなくても、求人募集を続けているケースはあります。
また、規模を大きくするため、大量採用しているケースもあります。
財務状況の確認
現状、運営会社の財務情報は、確認できません。
ですが、今後、確認できるかもしれません。
簡単に確認する方法は、Googleなどで「グランアネスト 決算」と検索すると、確認できる場合があります。
グランアネストの相談前に知っておくべき情報
グランアネストの投資前に知っておくべき情報について紹介します。
グランアネストの不動産投資の固有のものから、全般のものまでをまとめました。
相談(面談)は無料?
無料です。
面談や資料請求、お問い合わせについては、費用が発生することは有りません。
なお、申し込んだとしても、投資家の状況から、申込みを見送られることもあります。
その場合でも、追加の費用は発生しません。
怪しいという評判はない?
現状、グランアネストが怪しいという評判はありませんでした。
グランアネストに関しても、多くの人々がサービスを利用する中で、様々な意見や評価が存在しますので、今後、「怪しい」という評判が現れる可能性があります。
特に、不動産投資だけでなく、ハウスメーカーや車ディラー、転職エージェント等にもいえることですが、営業は成約することが会社から求められます。
そのため、営業によっても、対応に個人差が生じます。
今後、「怪しい」という評判が表れた場合、営業個人によるものか、会社全体に関するものか、内容をよく吟味することが大事です。
また、投資家(オーナー)にとっては、不動産会社の営業トークだけを聞いて決めるのではなく、慎重に判断することが大切です。
「合わない」と感じたら、別の営業担当を紹介してもらい、それでも合わなければ、止めておいたほうが良いでしょう。
断っても、営業電話がかかってこない?
「しついこい営業はしない」とはされています。
ただし、グランアネストに関わらず、営業には個人差がありますので、断っても営業電話がかかってくる可能性はゼロではないでしょう。
大手の会社であっても、断ったことが情報連携されておらず、営業電話がかかってくることがあります。
そういうときには着信拒否をすれば、二度と電話がかかってくることは無くなります。
心配な方は、SIMフリーの仮の電話番号を取得したり、IP電話を利用するのも一つです。
投資は副業?
副業は明確な定義はありませんが、総務省は「副業」について「主な仕事以外に就平成29年就業構造基本調査 用語の解説いている仕事」と定義しています。
不動産投資は資産形成であり、仕事ではないため、通常、副業には当たりません。
投資していると会社にバレる?
副業でもなく、会社に申告は不要ですので、会社にバレることはありません。
バレる可能性としては、不動産からの収入を得て、確定申告をした後、収入に応じて住民税が発生するため、住民税が高額になると、「何らかの収入を得ている」ことが会社の経理に認識される可能性があります。
確定申告の際に住民税の徴収方法を選択しますが、「特別徴収」を選ぶと、会社に住民税額の通知が入ります。
収入があることを会社に知られたくない場合には、確定申告時の際には、住民税の徴収方法で「普通徴収」を選択する必要があります
グランアネストの不動産投資の相談方法
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相談には、「無料の面談のお申し込み/問い合わせ」フォームに、名前・メールアドレス等を入力することで、グランアネストから返信があります。
いきなりの面談を避けたい人は、質問だけを問い合わせするのも一つでしょう。
詳細は、「グランアネストの不動産投資」からご確認ください。
注釈
- ライトハウス
https://en-hyouban.com/company/10201885783/kuchikomi/10369606/ ↩︎ - 京都水族館
https://www.kyoto-aquarium.com/aqtion/ ↩︎ - グランアネスト – メディア掲載
https://grand-anest.com/category/media/ ↩︎ - リクナビNEXT
https://next.rikunabi.com/company/cmi3939704002/ ↩︎ - リクナビNEXT
https://next.rikunabi.com/end_detail/cmi3939704003/nx1_rq0026063679/ ↩︎ - グランアネスト – ニュース
https://grand-anest.com/category/news/ ↩︎